2)モーション作成・管理
制作した3Dのキャラクターに動きをつけるのが、モーション作成・管理です。
セルアニメと異なり、途中経過を1コマ1コマキャラクターを作る必要がない代わりに、プログラムで自然な動きをつけます。
よりリアルな動きを出すために、実際に人間の体にセンサーをつけて動きをトレースするモーション・キャプチャーの手法があります。
これはスポーツゲームによく用いられています。
3)ムービー制作
大手のゲーム会社には、イベントムービーどころか、本物のフルCG映画を作った会社もありますが、通常はゲームのオープニング、エンディング、イベントシーンなどは、ムービー専門の会社が制作することが多いです。
これは、用途がゲーム機の自動生成画面でないため、専門のスタッフがスーパーコンピュータで作ったほうが効率がよく、演出面も向上するからですね。
また、ムービーにセルアニメや実写を使う場合もあります。
4)エフェクト
エフェクトは、魔法のシーンや光線、雷鳴などSFX映画におけるものと同じ。
エフェクトの付け方次第でせっかく作った画像が台無しになることもあります。
表現能力に高いセンスを持ったスタッフの仕事ですね。