3Dグラフィッカーの仕事
3Dグラフィッカーの仕事には4種類あります。
1)ポリゴン制作・スケルトン管理・テクスチャー作成
2)モーション作成・管理
3)ムービー制作
4)エフェクト
1)ポリゴン制作・スケルトン管理・テクスチャー作成
ポリゴン制作・スケルトン管理とは、物(キャラクター・メカ・モンスター)の骨組みを作る作業のことです。
ポリゴン(多角形)の量が多くなればなるほど、その処理に負担がかかるため、顔の部分のポリゴンを増やして、胴体のポリゴンを減らしたり工夫をします。
表示にはポリゴンを使うだけで、ワイヤーフレームによる制作法とそう大差はありません。
初期の『バーチャファイター』の角張った画面をイメージするとわかりやすいですが、表面にテクスチャーと呼ばれる外皮を張ります。
テクスチャーは2Dですが、ドットを組み合わせるわけでなく、グラフィック・ツールで作業します。
立体物を塗装していく作業と考えていいですね。
初期の3Dゲームは背景を2Dで作り、3Dキャラを合成していましたが、近年は背景マップも完全3Dにする
ことが多いです。